プレオープンに向けて

はいさい! 風の帰る森 事務局です。

いやー あっという間に今年も残り3ヶ月を切りましたね!

近況をお知らせするはずのブログもご無沙汰となっていましたが、拠点となる建物や周辺の様子などを書き記します。

10月現在、建物の施主検査も済み、11月のプレオープンに向けてスタッフみんなで手分けし、様々な作業を進めています。

例えばこれから迎えるスタッフの面接や、館内の扉の塗装、使用するテーブルの製作やインテリア・家電の発注などと、限られたマンパワーで汗かき脳みそフル回転の毎日です。

外観にはようやく雨戸が付き、柔らかく優しくなったように見えます。

建物(海側)
建物(山側)

図書室には書架を設置しました。ここで過ごす子どもたちのことを想って寄贈いただいた4000冊以上の貴重な本を収納していきます。子どもたちだけでなく、大人もゆっくりと過ごせる場所になりますので、楽しみです!

気持ちいい風が吹き抜ける図書室

建物周辺はご覧の通り、大きな機材を使って設備関連や使えなくなった遊具の撤去などの工事が真っ盛りで、整うまでにはまだ少しかかりそうです。こちらも急ピッチで進められています。

進入路を上がりきったところ付近

最近、少し離れた場所から見ると以前より建物がしっかり見えるようになっていました。風の帰る森は、ここを拠点に始まります。

イーフビーチ付近より

初めは、日常的に久米島の子どもが集まる場所として、久米島で初めての放課後児童クラブ(風森学童)が2020年4月に開所予定です。歴史の始まりに携われる好機に恵まれ、感謝の気持ちと同時に大きなプレッシャーも感じながら、引き続きスタッフ一丸となって準備していきます。

あんしぇー、またやーさい!

風森 求人募集!動きます!

はいさい! 風の帰る森 事務局です。

残暑お見舞い申し上げます

立秋を過ぎてもなお暑い日が続いておりますが、皆さま、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

さて、今回は告知です。

まだまだ残暑厳しいであろう9月上旬に、東京で2日間(7〜8日)イベントに参加予定しております。

イベント内容は以下の通りです。

【9/7・9/8日の移住マッチングイベント@東京】
9月7日(土)、8日(日)に東京で開催される移住マッチングイベント! 今回は島コン1人と先輩移住者2人(風森)の計3名で参加!島での子育てについて、実際に移住してみてのあれこれなどリアルな話を聞けるチャンスです!島の求人では「風の帰る森」についてはもちろん、その他にも様々な職種についてもお話しさせていただくことができます。
 
7日(土)は全国から多くの自治体が集まるイベントで、8日(日)は沖縄県だけの移住相談会です!詳細はこちら▼
 
<9/7(土)ふるさと回帰フェア2019>
http://shimagurashi.net/howtoijyus/20190907_furusato/

9月7日(土)イベント告知 

<9/8(日)沖縄移住相談会>
http://shimagurashi.net/howtoijyus/20190908_okinawaiju/
★個別相談は、事前予約優先です。

9月8日(日)イベント告知

風の帰る森では、2020年4月から本勤務いただける方を求めています。

年明けより採用・勤務(研修など)いただくスケジュールを立てています。  それまでに久米島町に移住していただき、一緒に「風の帰る森」をつくっていける方々と、今回のイベントを通して出会い、繋がることができれば幸いです。

このイベント期間中に個別で相談会は予定しておりませんが、随時お問い合わせ受け付けております。

もしイベントとは別で、スタッフが在京中に面談希望の方は、事前にご連絡いただければ調整も可能です。どうぞよろしくお願い致します。

木々に囲まれた建物

あんしぇー またやーさい!

台風シーズン真っ盛り🌀

はいさい! 風の帰る森 事務局です。

8月に入り、暑さが増すと同時に次々と台風がやってきてます🌀

本日も台風9号の影響で高潮警報が発令されている久米島です。

綺麗な海も白波が立ち、時化てきました

外はゴォーゴォーと唸り始めていますが、静かな館内では建具の塗装や文庫の湿度対策を行なっています。

建具の塗装仕上げの様子
風森文庫を集めて湿度対策

文庫の書架はこれから製作に取りかかり、並行して4,000冊以上の本にカバー掛けなども行なっていきます。

この箱に詰まっている本に触れる子どもや大人が、思いおもいの場所で楽しんでいる様子を思い浮かべながら作業していきます。

防火水槽の工事現場

防火水槽の工事は終わりましたが、周辺整備はまだまだ続きます。

台風シーズンまだ始まったばかり・・・、工事の無事を祈りつつオープンに向けて準備を進めていきます。

あんしぇー またやーさい❗️

ようやく終了!

はいさい!  風の帰る森 事務局です。

台風5号の影響で少〜しずつ風が強くなりつつある久米島です。

さて、本日ようやくワックスがけが終了しました!!!😄

1F 各部
2F 各部

2ヶ月かけて館内すべての床をやりきりました!

来る日も来る日も暑く、たくさん汗をかきました💦

この期間、島内の方々にたくさんのサポートをいただき、おかげさまで今日(旧6月15日=6月ウマチー)を迎えました。 いや〜本当に有り難かったです。

貴重な時間を割いてくださった皆さま!!! 無事に終わりました!

ご協力いただき本当にありがとうございました。

この場をお借りし、重ねてお礼申し上げます。

一方、建物周辺では防火水槽の埋め込み工事などが行われており、今後は土木系の工事が進み、通常通り現場へ進入できない状況も出てくるかと思います。

銭田森林公園に行かれる際は、ご注意ください。

そういった工事が無事完了すれば、建物の内覧会なども計画しております。

できるだけ多くの方に観ていただけるように準備していきます。

防火水槽の埋め込み工事の様子

台風の季節がやってきましたが、できるだけ逸れて進んでもらえるように祈るばかりです🙏

13日より羽田空港から直行便も飛んでいます✈️ 子どもたちの夏休みも間近に迫り、気軽に来れるようになった沖縄地方は大入り間違いなしの旅先です。 

そんな中でも久米島は穴場の離島だと思いますので、ぜひ旅先として検討されてみてはいかがでしょうか。

あんしぇー、 またやさーさい!

梅雨明けと高校生

はいさい! 事務局です。

ついに沖縄地方の梅雨が明けました!そして今日から7月!すでにチョ〜暑いです!!!

なんでしょう?!この暑さは・・・、カラダついていけません(-。-;

そんなところに救世主のように現れたメンバーがいます!

それは・・・・・・

久米島高校の生徒たちです! 奉仕活動の一環で来てくれました。

久米島高校の生徒たち

前日までテストだったということで、本来なら1日ゆっくりしたところを活動にあててくれたようで、なんとも有り難いことです。

作業の様子
作業の様子

暑い中、ぞうきん絞ってせっせと床拭きをしてくれました。

広ーい部屋も長ーい廊下もあっという間に終わり、疲れも見せずに元気ハツラツ!さすがの若さ! でーじ素敵でした。

木陰で涼みながら♪

風の帰る森の建物周辺を一緒に散策しながら、この島の過去・現在・未来について話ができて、とても貴重な時間となりました。

この生徒たちにも将来なにかしらで「風の帰る森プロジェクト」に関わってもらえると嬉しいなぁと思いましたし、こういう機会をもっとつくっていきたいと考えています。

このたび参加してくれた生徒のみなさん、お疲れ様でした!

そして、ありがとうございました。また遊びにも来てくださいね!

ドラゴンフルーツ
パッションフルーツ

久米島の直売市に寄ると、旬のフルーツが並んでいました。いい香りと心地よい味でバテた体を癒してくれます。自然の恵みに感謝!

あんしぇー またやーさい!

梅雨明けか!?

はいさい! 事務局です。

空梅雨が続いたのは5月まで、6月に入ってからは毎日のように雨降り・・・

この時期は、多湿による様々な現象が起こるのです。

代表的なのが、カビ! これは油断も隙もなく、至るところで発生します。

風の帰る森の建物でも換気ができない日が続くと、あちらこちらで発見されました。とほほ・・・

しかし、長かった梅雨もそろそろ明けそうな空気に変わりました。

真夏の陽射し

夏の空、夏の雲・・・・・・、

暑いけど、じっとりした空気からの解放は、心も開放したくなりますね♪

さて、風の帰る森の建物も引き続きスタッフや有志による仕上げが進んでいます。

今週は、代表の堀野さんも来島され、現場での作業や交流を展開しています。

現場での作業様子
1階の図書室からの眺め

さりげなく置かれたものは、ここを訪れる大人も子どもも足を止めてしまうことでしょう。

それらは、風の帰る森のために堀野さんが生み出してくださったものです。

梅雨明けしたような空

陽が長くなり、時の感覚が夏へと切り替わるこの時期は、なぜか子どもの頃の夏休みの思い出が蘇ります。単純に楽しかったんでしょうね。

風の帰る森で過ごす子どもたちにとって、そんな場所になれば幸せです。

あんしぇー、またやーさい!

アートが目に入る!

はいさい!  事務局です。

梅雨真っ只中、建物内は暑湿の中での作業です。

毎週、火曜日と水曜日にメンバーと有志で、床のワックスがけをしていますが、そのたびに館内のどこかに新たなモノを発見します。

今週は、1階エントランスと2階図書室に取り付けられたステンドグラスの照明です。 これは、風の帰る森をご支援くださっている方が、作家の八田高聡(やつだ たかあき)、ゆり子ご夫妻に依頼され、特別に作っていただいた物です。

1階エントランスの天井に設置された証明
(工事中につき取り付け位置を予定より上にしている状態)
クジラやカモメのモチーフ

単なる装飾ではなく、壁や天井にステンドグラスからおちる何色もの光を感じて、子どもたちに、この世界は複雑で美しさに満ちていることを発見して欲しい――そんな思いが込められているのです。

2階図書室の壁に設置された証明
鳥やヤギ?龍?のモチーフ

当然、どれも一点物なので絵柄や形だけでなく、色合いもひとつずつ魅力的です。素材のガラスの中に見える細工もランプを点灯すれば温もりのある光に包まれ、うっとりしてしまいます。八田さんの表情豊かな色ガラスの使い方、そして繊細なモチーフの描写を来館された際にぜひ間近で感じてみてください。

暑い夏はこれからですが、作業の合間に癒されながら引き続き進めていきます。

青空に映える建物

あんしぇー、またやーさい!

まもなく建物の工事完了か!?

はいさい! 事務局です。  空梅雨の久米島から発信します!

風の帰る森は、内装工事も最終段階に入り、今月中に建物の工事完了(久米島町への引渡し)をする運びとなりました。引渡し以降は、家具工事や電化製品等の手配を進め、また町の方では並行して秋口までかけて建物への電気と水道を整備します。

海に面した建物の様子(6月1日 時点)

今まで現場にびっしりと置かれていた資材や工具が片付き、清掃された広い室内が現れてくると、嬉しさとオープンに向けての緊張が込み上げてきます。室内床の大部分はナラ材の 無垢フローリングを使っているので、清掃が終わったところから順にスタッフと島の有志で、ささくれが無いかを入念にチェックし、ペーパーがけとワックスがけを進めています。
工事完了ぎりぎりまで、装飾品や一部建具の取付けを行い、オープンに向けて風の帰る森の完成度を高めていけるよう、スタッフ一同尽力します。

(暑湿のなか)ワックスがけの様子

今日は、旧暦5月4日「ユッカヌヒー」であり、沖縄県各地の港町や漁村では、大漁と航海の安全を願う「御願のハーリー(爬竜船競漕)」が行われました。

ハーリー競漕の様子 @鳥島漁港

ここ久米島でも3箇所の漁港で開催されました。天候にも恵まれて、刺すような陽射しのなか子どもから大人まで目いっぱい漕いで、応援して大いに盛り上がっていました。

完成予想の建物と周辺の様子

そんな風景が、風の帰る森でもみられるように、まずは最後まで無事故で工事が終わることを願うばかりです。

あんしぇー、またやーさい!

なにげないのに記憶に残る

はいさい! 風の帰る森 事務局です。

「平成」も残りわずかとなりましたが、風薫る初夏の久米島から現状をお送りしたいと思います。

今日は、来客と共に工事中の建物へ行ってきました。

四方八方から絡みつくような風を受け、施設周辺の樹々や草花、そして青い空と海が見晴らせるこの場所に来ると、心が洗われるような気持ちになります。

建物を包む塩原(スハラ)の山
建物2階から望む青い海

風の帰る森は、塩原(スハラ)の山に包まれ、眼下に広がる海に羽ばたくように建っています。

現場工事の状況は、順調に進んでいます👷‍♂️

現在、内外装の仕上げに取り掛かっており、外の足場もだいぶ取れました。内装に関しては、床が張られ、壁や建具の取り付けなどが行われています。

取り付けられた部屋の窓から見える景色は、眩しくキラキラしています✨

山側に面した建物
海側に面した建物
1階の多目的スペース
1階の図書スペース
2階の図書スペース
長ーい廊下

建物は銭田森林公園内にありますので、周辺にはリュウキュウマツ・モモタマナ ・ガジュマルなどさまざまな樹々に囲まれています。

草花の周りには蝶類🦋もたくさんいて、蝶道を優雅に飛んでいます。

このような天気の日には、耳をすませて♫ゆったり過ごしたいものです。

周辺の樹々
周辺の野道
異彩を放つガジュマル

風の帰る森プロジェクト は、「人と自然の良い関係性」を「古きものから大切なことをすくい、新しきものと結びつけ良いものを築くこと」をテーマとしています。

人が人らしく生きることができる場所をつくること、自然への畏敬の念を持ち、次の世代に土地と文化を再生可能な状態(デザインと仕組み)で渡していくことが、今日を生きる私たちの課題です。

今日もここに来て、感謝が溢れます。

今後は周辺整備なども着手され、全体的な仕上げへ移っていきます。

新元号となる「令和」のはじめに、久米島で新たに再生された場所が生まれようとしています。

あんしぇー、またやーさい!


風森モニターツアー

はいさい!
事務局です。

いつもご覧になっていただき、ありがとうございます。

久しぶりのブログ更新になります。

現在ホームページ刷新の準備中のため、更新が滞っておりました・・・。

とは申しましても活動は真剣にしておりますので、直近の報告をUPしたいと思います!

まずは建設中の「風の帰る森」についてですが、内外装の仕上げに取り掛かっております。

海側に面した建物

1階個室

日々、設計監理者と現場職人がやり取りを重ねながら丁寧に作っています。

徐々に見えてくる建物の雰囲気と空間に想像が膨らみます。

そして運営面についてですが、児童関連として「放課後児童クラブ」を久米島町より承認を受けて開所する予定となりました。これは久米島町で初めての認可となります。

施設および周辺整備(駐車場など)が完成次第の始動となりますが、本格的な準備を進めております。

その他、沖縄県が実施する離島観光・交流促進事業である「島あっちぃ」によるモニターツアーを16日〜17日に実施しました。

エントリー数21名から抽選で8名(当日2名キャンセル)の方々が参加されました。友人同士、親子など、開館後に来訪者として想定しているグループでもあります。

ツアー内容としては、風の帰る森プロジェクトの始まりから、名称の由来や関わる方々の想い、そして現在の状況やこの先についてお話をさせていただきました。

島内では、各所を巡ったり、博物館で学芸員の方による解説付きで久米島の風土や歴史・文化について、見て触れて、知っていただきました。

そして建設中の建物内にも入っていただき、設計者による案内を実施しました。近い将来、ここがどのような場所になっていくのか、想いを巡らせながら一緒に歩いていただきました。

プログラムの最後には、この場所に来るであろう子どもたちのために、参加者みなさんで力を合わせて「竹馬」づくりを体験していただきました。

日頃されない作業なのでドキドキした様子のなか、みなさん主旨を理解され、それぞれグループに分かれて1つ1つ丁寧に工程をこなされて、完成させていただきました。

みなさん本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

設計者の案内による現場視察

参加者による木工体験(竹馬)

寄贈いただいた竹馬

見送りの空港で振り返りの会を設け、1人1人から有り難い感想をいただき、関係者一同、感激・感動・感謝でありました。

“3感” 達成はそうあることではないですよね!

参加者たちと記念撮影

このように小さくではありますが、日々を積み重ねています。

あまり更新できておりませんでしたが、今後も定期的にホームページやSNSを覗いて見てください。

よろしくお願いします。

それではまた!