いただきます!

こんにちは。帰風舎事務局です。

ゴーヤ

オクラ

パパイヤ

モーウィ(赤ウリ)

紅芋

今の時期が一番美味しく栄養満点、今しか味わうことができない島野菜たち。

最近いろんな夏野菜を島内のスーパーや商店で見かけます。

旬なので価格もとってもお手頃なのも嬉しいです。

「自分が住む土地で取れた野菜を頂くことが、一番の健康法」

と島のおじぃに教えてもらったことがあります。

島の人の元気はこれが土台なのかもしれません。

さてさて、

私たちは施設内でご飯を食べたり、ちょっと休憩できる場所を準備中です。

その名も、、、

「今日は家の夕食の支度はお休みして家族でのんびり、風森で晩御飯。ご飯が終わったあとは少しだけ本を読んだり、お茶を楽しんだり…」

気軽に足を運んで頂ける様な、家族の団らんをイメージしています。

食事は、

彩りや栄養バランス、食材選びに配慮した家庭的なメニューを開発中です。

できる限り島の食材を使い、彩豊かで、栄養バランスに配慮した食事。

子どもも大人も楽しめて、また食べたいなと思える様な飽きない味付け。

もちろん食事は愛情いっぱい、一生懸命作った手作りです。

一人で食べるもよし。

気心知れた仲間とゆっくり食べるもよし。

家族揃って食べるもよし。

現在、絶賛『準備中』……!

(施設の一般開放は現在行なっておりません)

どうぞお楽しみに。

施設の一般開放について

こんにちは。帰風舎事務局です。

沖縄地方の梅雨明けと同時に真っ青な青空が眩しい久米島です。

パキッとした青い空と海、久米島の緑豊かな山々のコントラストがとっても綺麗な季節になりました。

さて施設の一般開放(利用)についてお知らせです。

最近、

「もうオープンしているの?」

「いつから図書室が使えるの?」

などなど、

施設利用についてたくさん問い合わせを頂きます。

一般開放(利用)の状況ですが、

現在、施設の一般開放(利用)は行っておりません。

今年度から学童クラブはスタートしていますが、現在は学童クラブに通っている子どもたちの安全対策を優先させて頂いている状況です。

また、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い宿泊・飲食・図書の利用については感染拡大防止に必要な対策を実施した上で段階的にオープンする予定です。

改めて、

日頃より風の帰る森プロジェクトを応援頂いているみなさま

オープンを心待ちにして頂いているみなさま

「準備中」の期間が大変長く、お待たせして本当に申し訳ありません。

オープン後は入館者数の制限やマスク着用等の感染防止策を行いますで、ご理解、ご協力についてよろしくお願いします。

みなさまと施設でお会いできることをスタッフ一同、心より楽しみにしています。

あとすこーし、、、

温かく見守って頂けると嬉しいです。

施設周辺の景観工事について

こんにちは。 帰風舎 事務局です。

ここ数日、気持ちの良い青空が広がる久米島です。

本格的な夏もすぐそこまで来ている匂いがします。

まだ少し続く梅雨のジメジメ感を乗りきる地域にある生活の智慧を活かしたいです。

さて今回は、施設周辺の景観工事について触れたいと思います。

風の帰る森には

「庭」

と呼んでいる場所があります。

それは以前遊具があった場所です。

建物の目の前に広がるこの緑豊かな野っ原を親しみを込めて私たちは「庭」と呼んでいます。

遊具があった頃は緩やかな斜面が広がる場所でした。

「子どもの頃、長い滑り台が設置されたことが嬉しくて嬉しくて!よく遊んだ場所さ」

「小さい娘息子たちを連れて週末になるとよくピクニックへ行ったね」

「学生の頃、自転車で友達と一緒によく遊びに行ったかな。そこで友達と色んな話をしたり、、青春だったなー」

という声を島民の方々から聞くことがあります。

島民の方にとっては懐かしい思い出の場所であり、

初めて訪れる方にとっては素晴らしい眺望を望むことができる「庭」。

訪れる人みんなの思い出がつまった場所であると思います。

そして現在、

この場所が新しく生まれ変わろうとしています。

またこの整備は久米島町役場によって進められています。

監督責任者:大田直樹、長濱光秀

施工監修:田場勝治

   (敬称略)

今後、どの様になるのでしょうか…

引き続き注目したいと思います..!

はじめまして。帰風舎(きふうしゃ)です。

こんにちは。

梅雨入りして天気の移り変わりが激しい久米島ですが、皆さんがお過ごしのところはいかがでしょうか?。

さて早いもので6月になりました。

一部を除く全国各市町村において自粛・規制緩和となり学校も再開し始めましたね。

非日常から日常へとシフトチェンジしていきましょう!

今日は風の帰る森を運営する法人からお知らせがあります。

この度「一般社団法人久米島風の帰る森」改め

「一般社団法人帰風舎(きふうしゃ)」となりました。

また併せて法人代表理事であり、風の帰る森プロジェクト統括責任者の堀野富洋氏が2020年5月をもちまして退任しましたことをお知らせします。

堀野氏はプロジェクトの発起人として久米島町並びに関連機関との関係構築や、プロジェクト統括責任者として2015年より携わってきました。

風の帰る森がオープンするタイミングであること、これにより久米島に住む人たちが創造し未来に繋いでいくタイミングとなり退任するに至りました。

プロジェクトの生みの親である堀野氏にはメンバー一同、感謝しかありません。

運と縁とタイミング

によって種がまかれた風の帰る森プロジェクトを新しいメンバー力合わせて大切に育てていきます。

風の帰る森施設の稼働

はいさい! 風の帰る森 事務局です。

昨日、沖縄地方は梅雨入りしました。新型コロナウイルス感染症対策を継続中の久米島ですが、段階的に一部解除などに向けた動きも出始めています。

特に幼稚園から高校までの臨時休校については、20日ごろを目処に再開できるかどうかの判断が下されるとのこと。7日には始業式、8日には入学式が行われ、週明けから登校日を設けて子ども達が学校へ行くようです。

風の帰る森も学童クラブを運営していますので、小学校の対応に合わせた休所を行ってきましたが、GW明けに福祉課と協議の結果、小規模開所で再開することを決めました。

この件については、事前に入所する子どもたちの保護者にヒアリングをさせていただき、現状と今後の状況について共有いただき、本来あるべき姿には程遠いのですが、できる限り子どもたちの居場所を作りたいと考えました。

稼働し始めた風の帰る森

そして11日より希望者のみ来所しており、風森施設内には子ども達の声が賑やかに響きわたっていました。

学童スペース(玄関側より)
学童スペース(食堂側より)

今後も細心の注意をはらって稼働していくことになるのですが、その他の機能も休業要請が解かれ次第、順次稼働し始めることを想定しています。

1つが、5000冊以上の蔵書を備えている「風森文庫」の開放と、もう1つがオリジナルのブレンドコーヒー等が楽しめ、テイクアウトでお弁当を販売予定している「風森食堂」の稼働です。

2階の図書室

いずれもプレオープンのような規模での始動となりますが、施設に来訪者を受け入れての稼働をしていきたいと考えています。

新型コロナウイルス感染拡大が収束に向かい、また平穏な日常が過ごせるようになりましたら、宿泊も含めた機能も打ち出していきたいと思っています。

引き続き感染症対策を講じて、島内外の皆さまに風の帰る森へお越しいただけるようにスタッフ一同で準備していきます。

あんしぇー、またやーさい!

自粛モードの中・・・

はいさい! 風の帰る森 事務局です。

新型コロナウイルスの影響により久米島全体も自粛モードに入っています。幼小中高の休校も5月6日まで延期され、それに合わせて風森学童も休所を延期しています。 島内の宿泊施設や飲食店なども軒並み臨時休業や営業時間の短縮などの対策をされています。

経済的にも多大なる影響が出ることは必至でありますし、本来であれば新学期を迎えて元気に過ごしているはずの子どもたちの様子が非常に気になります。

けれど、この難局をみんなで足並みを揃えて乗り切っていくしかないですね。 久米島も来島や渡航の自粛が町から打ち出されていますので、きっと良い方向に進んでいくと願うばかりです。

風の帰る森も周辺の公共工事の遅れなどでオープン時期が当初から延期になっていますが、今月末に工事が完了するとのことで、5月以降に稼働する準備をしています。

施設の用途としては、宿泊・飲食・図書・物販・学童とありますが、今の状況では学童と図書がメインの稼働と想定しています。

それらには飲食も紐付いているので、現在スタッフみんなで提供できる食事を検討しているところです。

試作と合わせて提供の仕方を検討中(一例)

風森食堂では、親子でゆっくりと味わって食事ができ、バランスよく栄養が摂れるメニューを考えています。できるだけ島内で揃う食材を使用し、調味料なども考慮して料理します。

例えば、学童のお迎えに来られた保護者と子どもがそのまま食堂で夕食を食べれたりすると、帰宅してバタバタと食事準備に追われてさっさと食べるみたいな状況がなく、ゆっくりと子どもとの時間が作れたりします。

その他、風森文庫を読みに来られた利用者が、美味しいコーヒーを味わいながらゆっくりと読書して過ごす時間が作れたりします。

このような感じで小さなはじまりですが、風の帰る森は来月から稼働予定です。ただし、状況によっては臨機応変に対応しなければならないこともありますので、その時はご容赦ください。

風森スタッフも毎朝の検温やマスク着用、3密回避などできる限りの対策を講じながら準備していきます。皆さまも感染対策をされていると思いますが、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。

あんしぇー、またやーさい!

風森学童の開所と臨時休所

はいさい! 風の帰る森 事務局です。

4月に入り新年度が始まりました。久米島は過ごしやすい時季であり、日中は心地よい風が吹いています。

さて、1日より開所しました「風森学童」についてここまでの様子をアップしたいと思います。前月にも書きましたが、開所した場所は4月いっぱい(予定)は風森施設ではなく代替え施設(久米島町多目的公園施設)となります。

初登所を歓迎するメッセージボード
設営した学童スペース
風森文庫も配置

初日は、8時前後から次々と保護者同伴で登所が始まりました。みんな緊張した面持ちの中、まずはメッセージボード前で記念撮影をさせてもらいました。特に新1年生に関しては、小学校に入学する前なので「ここは何処?」といった様子で部屋に入っていきました。

朝の会の様子

登所も落ち着き、早速みんなで集まって「朝の会」から始まりした。自己紹介やアイスブレイク(緊張をほぐすゲームみたいなこと)をやって、ここでの過ごし方をみんなで共有しました。その後は自由時間となり、グループになったり、1人で過ごしたり思いおもいに過ごし始めていました。

子どもたちはそれぞれに遊びだす
文庫を読んだり、積み木をしたり

これまで開所した1日〜6日までは春休み期間ということで1日保育(通常開所 8:00-18:30 送迎は保護者)でした。昼食と捕食(おやつ)があり、子どもたちにとっては楽しみの1つです。これらは前月中に担当スタッフが仕込みをし、準備したものです。これまでのところ好評で、みんな楽しみ味わってくれています。ホッ。

昼食時の様子 @室内
おやつ時の様子 @テラス

屋外で遊ぶ際は、代替え施設の周辺にある公園・屋上・海辺・・・、子どもたちと話し合ってそれぞれの過ごし方を決めています。それらを原則にスタッフも一緒に全力で遊んでいます。現在、20代〜60代(ボランティア含む)までスタッフがいますが、午後には体力が尽きかける状態になることも・・・。子どもの体力は恐るべし!

海辺も遊び場になります

なにはともあれ久米島町で初めての放課後児童クラブは、まだ始まったばかりです。子どもたちとの信頼関係を築きながら共に成長していける場所を作っていきます。今のところ大きな事故もなく、子どもたちはのびのびと過ごしてくれています。先日ある保護者から「学童たのしい!」と子どもからの声を報告いただきました。このような言葉は冥利に尽きますし、疲れが吹っ飛ぶ気分になります。

そんな矢先ですが、世界中で起こっている非常事態の流れは日常にも影響が出始めており、心苦しいですが7日より風森学童は臨時休所させていただくことにしました。久米島でも新型コロナウイルス感染症対策のため、島内の小中学校が20日まで臨時休校が決まり、そのほか様々なところで延期や中止の判断が下されています。

風森スタッフ全員で話し合い、苦しい決断でしたが、何より人命が最優先であることでやむ終えず!この判断をポジティブに受入れて、この状況を乗り切って再開所に向けての準備をしていきます。

本日、久米島町から来島自粛や不要不急の離島自粛をお願いする声明が出されました。今出来うる対策を講じて、これ以上感染が広がらないことを祈ります。

またアクティブな様子をアップできるよう、日々是好日の心持ちで過ごしていきましょう。

あんしぇー、またやーさい!

学童クラブ保護者説明会

はいさい! 風の帰る森 事務局です。

いよいよ春到来ですね!卒業の季節でもあり、新たな始まりの季節もそこまで来ていますね。 風の帰る森もいよいよ4月に学童クラブを開所します。

昨日、入会される児童の保護者説明会を開催しました。 新型コロナウィルスによる影響で開催中止も検討されましたが、対策を講じて予定通り実施することができました。

説明会受付の様子

久米島町で初の学童クラブとして誕生する風森学童クラブには、島に6校ある小学校全てから入会希望者がいます。この広範囲(本来は1中学校区に1箇所)は、異例のことです。が、未来に繋がる1歩でもありますので、とても意味のある開所だと思っています。

スタッフによる説明の様子

開所に先立ち保護者に資料をもとに方針などの確認をいただいたり、運営法人についてお伝えしたり、携わるスタッフの紹介なども行いました。時間も短縮した中で駆け足の説明となりましたが、児童だけでなく保護者とも一緒につくっていく学童クラブですので、これからよろしくお願いいたします。

なお4月1日からの開所場所は、風森施設ではなく、代替え施設となる久米島町多目的公園施設となります。これは、現在も進入路などの周辺工事が行われているため、完了し安全の確認が出来次第、風森へ移行することになっています。

4月開所時の代替え施設の外観

我々も想定外の代替え施設でのスタートとなりますが、新しい季節は待ってはくれません。ピカピカの1年生を含めた児童たちの豊かな放課後の暮らしを保護者・地域の方々と協力してつくっていきたいと思っています。

説明会の前当日は、スタッフ総出で会場設営など行い、当日は曇っていた天気も晴れに変わっていき、なんとも清々しい中で開催することができました。

会場の準備をしているスタッフの様子

今回は子ども連れでの参加可能だったため、説明会中には施設内外で子どもたちを見守ってくださった保護者やサポートメンバーのみなさんに支えられました。おかげで子どもたちも暇を持て余すことなく、のびのびと遊んでいました。ありがとうございました。

施設内外での子どもの様子と施設周辺

さぁいよいよ始まります。

引き続き温かい目で見守っていてください。

あんしぇー、またやーさい!

続いて1月のトピックス!

はいさい! 風の帰る森 事務局です。

先週に続き、今回は1月(3日〜7日)のプレイベントの様子を書き記したいと思います。2月末ですが・・・

全員集合で記念撮影

初っ端から最終日に撮った子どもたちとの記念写真を載せてみました。ご覧の通りたくさんの子どもが風の帰る森を訪れてくれました。今回は終始、天気にも恵まれ、大きな事故や病気もなく、ゆったり暮らすように過ごしてもらい、無事に終えることができました。

子どもたちは、福島県伊達市(一部ほか)から15名が参加し、島外ボランティアと同伴保護者など含め、総勢22名が来島されました。

彼らの暮らしている町は、2011年3月11日に起きた東日本大震災に見舞われました。それによって幼少期に外で思いっきり遊ぶことに制限がかけられた状況を体験しています。子どもそれぞれが様々な状態にある中で、冬休みを利用して遠路はるばる久米島まで来てくれました。本当に長〜い移動にフェリーで兼城港に到着した時には、皆さんお疲れの様子でした。

フェリーで到着!長距離移動お疲れさま!!
お出迎えの様子 @兼城港

子どもたちは到着した日はゆっくりと身体を休め、2日目から島を巡ったり、周辺の公園や浜辺で遊んだり、図書室で本を読んだりして過ごしていました。 「暮らすように過ごす」というコンセプトを共有し、子どもたちがゆったりと思いおもいに過ごしている様子を見ながら、時に話をしたり、一緒に遊んだり、食事をしたり日に日にスタッフとの距離が縮まっていった感じがしました。

ある日の朝食の様子 メニューはパンケーキ♪
子どもたちが勉強などをしている様子 朝の日課!

毎朝、皆んなで朝食を食べて、その後は図書室で勉強をするという彼らの決め事があり、小学生から高校生まで一緒になって取り組んでいました。受験を控えている子もいて、夜もやっていたり・・・。

彼らが楽しみにしていたのは、やっぱり海でした!見たことの無いような青い海やゴツゴツした岩場があるミーフガー、珍しい形をした畳石、そしてハテの浜など、どの場所にいっても新鮮な空気を吸って、それぞれに気持ち良さそうにイキイキ過ごしていました。

ミーフガーでの様子
畳石での様子
ハテの浜に向かうグラスボート内にて
ハテの浜での様子

こういった島巡りも楽しんでもらいましたが、子どもたちが最もイキイキ過ごしていた場所は、紛れもなく風森とその周辺にあるフィールドでした。建物前にある野っ原では、竹馬や野球を楽しんでいました。他にもガジュマルやモモタマナの木に登ったり、ボーッとしたりと日頃できないような過ごし方にワクワク感が伝わって、見ているだけで嬉しくなりました。

竹馬や野球を楽しむ様子
ガジュマルに登る様子

風の帰る森がある銭田森林公園には、50年以上前に遭った「みどり丸沈没事故」の犠牲者を追悼する慰霊碑があります。子どもたちにも事故のことを話し、追悼の意を込めて皆んなで合掌しました。風化させてはいけないことを彼らもよく分かってくれましたし、彼らが経験した震災についても同様であることをここで深く心に刻み込んだ機会となりました。

みどり丸犠牲者の追悼慰霊碑前にて

皆んなのお楽しみは何と言っても食事です。朝・昼・晩の献立は、サイプレスリゾート久米島の戸嶋料理長のサポートを得て、風森スタッフの池川を中心に一生懸命に考えたものです。毎度「いただきます」と「ごちそうさま」をすることの大切さや意味を皆んなで共有し、出来るだけ皆んなが食べ終わるまで待って、年長の子どもが年少の子どものお世話をしてあげたりしていました。こうして多世代で過ごす貴重な時間の中で、日に日に成長する子どもの様子を間近で見ることができました。

ある日の夕食の様子 メニューは鶏鍋

今回も久米島の食材を使ったBBQも行いました。島内ボランティアの方にサポートいただき、屋外にテーブルや椅子を設置してアウトドアな雰囲気も味わってもらいながら、皆んなでワイワイと美味しく盛り上がりました♪

BBQの様子 絶景を眺めながら♪

その他では、島の名物おじぃを招き、マーニ(ヤシ科の常緑低木)の筵づくりを皆んなで体験したり、社会見学として海洋深層水研究所へ行き、自然エネルギーである温度差発電の仕組みやそれらを利用した養殖や栽培なども見学しました。

マーニの筵づくり 出来上がりの様子 @風森
水温の違いを体験する様子 @海洋深層水研究所

そしてサプライズもありました。その1つは、子どもたちが地元名物を作るために材料を買ってきて手作りしてくれたことです。その名は「霊山漬け」! これがご飯によく合う!スタッフ一同、絶賛でした。このレシピは今後の風森メニューに加えさせていただくことになりました。乞うご期待ください。

霊山漬けを作っている様子

4泊5日の日程もあっという間に最終日となった朝、もう1つサプライズがありました。それはお別れをする前に子どもたちからスタッフへ感謝の言葉と、全員からの寄書きをプレゼントしてくれたことです。前夜に遅くまで起きて皆んなで作ってくれていた様子を聞き、本当に胸が熱くなりました。でーじ嬉しーさー!!!

お別れ会の様子
子どもたちからの寄書き
お見送りの様子 @久米島空港

参加してくれた皆さん、風の帰る森へお越しいただき本当にありがとうございました。これから世界の色んなところを巡りめぐると思いますが、ぜひまた風のようにここへ帰って来てくださいね!

今春に正式なオープンを控えていますが、今回も特別に実施するために多くの関係各位に関わっていただきながら終えることができました。新たな1年の始まりにこうした濃ゆい経験をすることができ、本当に有り難い機会になったとスタッフ全員が感じています。まだまだ至らぬ点や改善することがたくさんありますが、やってみてポジティブな点も実感できたり、新たな発見もあったりという振り返りもできました。

風の帰る森

風の帰る森では一般の宿泊はもちろんですが、島内外問わず子どもを中心に受け入れる機会も設けていきたいと考えています。どんな子どももその子らしくのびのび過ごせる場所を作ること、そして100年先の子どもたちにも久米島の豊かな自然と文化を手渡すことを大切にし、運営していきます。

近況は出来るだけマメにアップするようにしますので、引き続きよろしくお願いします。

あんしぇー、またやーさい!

報告が遅くなりました・・・

はいさい! 風の帰る森 事務局です。

2020年に入り、と言いますか年末から怒涛のスケジュールによりブログが滞っておりました。 今春にオープンを控えていますので現在もスタッフ一同、準備に勤しんでおります。

ここで振り返りになりますが、12月と1月に「@風森」で開催しましたイベントを2回に分けて書き記したいと思います。

まずは12月に開催しました「久米島キッズケアラボ」について・・・

このイベントの内容は、11月のブログにも記載した通りになりますが、実際に人が来て、現場で起こるさまざまな出来事に直面した際にどのように対応するか、多くのことを経験し、知り、学ぶ機会となりました。

キッズたちをお出迎えした様子 @久米島空港

今回は、沖縄県の宮古島から1組、福井県から2組の親子、医療関係者など総勢19名が来島されました。

医療的ケア児が飛行機で移動するという前例のないことから旅は始まっていました。ここ久米島に無事に到着するまでの過程には、子どもたちは元より同行された親御さんや医療スタッフの皆さんのご心労があったと思います。が、各交通機関(JTAやRACなど)のサポートもあり、それぞれが無事に到着されました。

写真では皆さん笑顔で収まっていますが、本当にホッとした直後の様子です。

なでしこ保育園の園児たちとの交流
園児たちによる余興

風の帰る森に到着し、ゆっくりと休んでいただいた翌日(2日目)は、島内にある「なでしこ保育園」様のご協力で園児たちの歓迎プログラムを実施しました。

島の元気な子どもたちが太鼓や踊りを披露してくれたり、訪れた子どもたちとの触れ合いを楽しんだり、とても賑やかなスタートとなりました。大迫力の余興は子どもも大人も感激し、感動されていました。

子どもたち同士の触れ合い
親子でゆっくりと図書室で過ごされている様子

今回、特別協賛いただいたアウトドアメーカーのキャプテンスタッグ様の製品群(テントやハンモッグなど)を建物内外のさまざまな場所に設置し、アウトドア体験できるような雰囲気を作りました。設営協力も同社にいただきました。

図書室に設営したアウトドアグッズ
ハンモッグは大人気♪

夕方からは、島内外のボランティアや地域住民の方々との交流を目的にBBQ形式の懇親会を開きました。これには久米島漁協様より食材の協賛をいただきました。貴重な車エビやもずくなど、皆さんとても喜んでおられました。

島内外の方々が交流を楽しまれる様子

3日目は、午前中に島内の中高生ボランティアを中心にお菓子作りを行い、島内の農家さんより協賛いただいた紅芋を使用してたくさんのお菓子を作りました。

島内の中高生との交流(紅芋クッキー作り)の様子
お菓子作りを通じての交流を楽しむ様子♪

久米島馬牧場様の協力により在来馬である与那国馬の乗馬体験を楽しんでもらいました。初めての乗馬にみんな目を輝かせていました。どんな子どももその子らしく楽しめる機会となり、たくさん歓声があがっていました。

与那国馬の乗馬体験の様子

午後には、全国から集まったドラムサークルファシリテーター協会様によるリズム遊びを行い、子どもも大人も音を奏で楽しみ、これまた大盛り上がりでした♪

たくさんの人で盛り上がったリズム遊びの様子♪

4日目は、あっという間の最終日!早朝に準備をして風の帰る森を出発しました。各自、また飛行機に乗って帰路につくため空港へ・・・

そこには、たくさんの方々が見送りに来てくれていました。別れを惜しむ中、今回参加された親御さんから、思い切って久米島まで来て良かったと言っていただき、とても嬉しい気持ちになりました。この旅が子どもたちの心にいつまでも残ってくれたら嬉しいな〜と思いました。

見送りの様子 1
見送りの様子 2

今回、風の帰る森で初めて来客の受け入れをした機会でした。当然スタッフ一同が初めての経験であり、準備には非常に神経を使ったのですが、実際に始まれば目の前で起きることへの対処や少し先を考えながらの行動の連続で、あっという間に過ぎ去った時間でした。

この機会を準備するにあたり島内外で色々な方々にお世話になりました。久米島町役場、教育委員会、久米島消防、久米島社協、久米島病院、社会福祉法人心の会、ジェラテリア久米島verde、サイプレスリゾート久米島、久米島赤鶏牧場、五え松工房、沖縄県立看護大学別科助産専攻の皆さん、久米島西中学校・球美中学校の生徒さん、久米島高校の生徒さん、久米島漁業協同組合、久米島馬牧場、なでしこ保育園、ドラムサークルファシリテーター協会、キャプテンスタッグ(株) ・・・、そして共催させていただいたオレンジキッズケアラボ様、本当にありがとうございました。

何より、この機会にご理解とご協力を賜り「ふるさと納税」として運営資金のサポートをしてくださった全国のみなさまには、心より感謝申し上げます。

関わってくださった皆さまのおかげで「久米島キッズケアラボ」は、無事に終えることができました。ご報告が遅くなり申し訳ございません。

まだまだ書き足らないのですが、次号にも続きますのでひとまずここで!

1月の様子は今月中に発信予定です。またご覧ください。

続く・・・