まもなく建物の工事完了か!?

はいさい! 事務局です。  空梅雨の久米島から発信します!

風の帰る森は、内装工事も最終段階に入り、今月中に建物の工事完了(久米島町への引渡し)をする運びとなりました。引渡し以降は、家具工事や電化製品等の手配を進め、また町の方では並行して秋口までかけて建物への電気と水道を整備します。

海に面した建物の様子(6月1日 時点)

今まで現場にびっしりと置かれていた資材や工具が片付き、清掃された広い室内が現れてくると、嬉しさとオープンに向けての緊張が込み上げてきます。室内床の大部分はナラ材の 無垢フローリングを使っているので、清掃が終わったところから順にスタッフと島の有志で、ささくれが無いかを入念にチェックし、ペーパーがけとワックスがけを進めています。
工事完了ぎりぎりまで、装飾品や一部建具の取付けを行い、オープンに向けて風の帰る森の完成度を高めていけるよう、スタッフ一同尽力します。

(暑湿のなか)ワックスがけの様子

今日は、旧暦5月4日「ユッカヌヒー」であり、沖縄県各地の港町や漁村では、大漁と航海の安全を願う「御願のハーリー(爬竜船競漕)」が行われました。

ハーリー競漕の様子 @鳥島漁港

ここ久米島でも3箇所の漁港で開催されました。天候にも恵まれて、刺すような陽射しのなか子どもから大人まで目いっぱい漕いで、応援して大いに盛り上がっていました。

完成予想の建物と周辺の様子

そんな風景が、風の帰る森でもみられるように、まずは最後まで無事故で工事が終わることを願うばかりです。