梅雨入りした久米島よりこんにちは♪
風の帰る森 事務局です。
梅雨の間は、
『湿度が高くて革製品はカビてしまうよ』
『洗濯物が1週間は乾かないさ〜』
と島の人から聞き「久米島の梅雨はどないなんやろう…?」とビビっています。
梅雨入りしたばかりですが、もう既に明日にでも梅雨明けしてほしいと切に願うこの頃です。
さて今回は風の帰る森の建物工事において重要な方たちを紹介します。
まずは現場監督の与那嶺さん。
現場監督は各作業への指示出しや施工状況の確認、安全・品質管理など現場運営に関する事を中心に仕事内容は多岐に渡ります。
業界歴30年以上の与那嶺さんは「趣味=仕事」と即答する程、仕事一筋な方です。
工事が日々安全に進むのは与那嶺さんを中心とする現場工事のメンバーがいてこそなのですね!
そして次に紹介するのは構造設計担当の森永さん。
構造設計とは台風や地震などが来ても倒れないかどうかなど、周辺の環境や条件を考慮しながら建物の構造的な安全性を計算するのがお仕事です。
森永さんは普段東京を拠点にお仕事されていますが工事の進捗に合わせて来島し、現場での監理業務をされています。
現在久米島で空き物件を探していらっしゃいますので、情報お持ちの方はぜひ一報お願いします!!
最後に紹介するのは設計サポートの高橋さん。
風森の設計業務に関する全般的なサポートをされています。
高橋さんも普段は東京を拠点にお仕事されていますが、度々来島し現場の状況をリアルタイムで共有しています。
このように紹介した3人以外にもたくさんの方が風森プロジェクトに
携わっており、一緒にコツコツコツコツ…創造しています。
次回?は風の帰る森総合プロデューサーの堀野さんの紹介です!
お楽しみに♪