風の帰る森での風景は・・・

はいさい! 事務局です。

8月も終わり、はや9月!

まだ残暑厳しいですが、秋を感じはじめる時季ですね。

8月、久米島では祭りや各字(アザ)でのイベント、そして旧盆などがあり、観光客は、島人を身近に感じる月間のように思います。

普段みかけない人たちが、ここぞと集まります。わぁ!って感じです。

そんな日常の中には、風の帰る森が見据える風景に出会える瞬間があります。

  夢中になる子どもたち

子どもが夢中になって遊ぶ時間がある

あらゆる感覚を使って遊ぶ空間がある

遊びを豊かにする仲間がいる

    旧盆のエイサー

大人と子どもが共に育ちあっている

共に育んでいる


素朴な欲求が自然と湧き上がってくる。

「知らない」ということを知った日。


そんな場所になればいい。

そんな日になればいい。

そんな風景に出会えたら楽しくて、嬉しくて・・・

近い未来、風の帰る森でも感じれたらいいなぁとワクワクする瞬間でした。

暑さに負けず、よんなーよんなー顔晴っていきましょう!

伝統のウマチー

はいさい! 事務局です。

8月に入り、久米島も繁忙期の賑わいを感じる今日この頃です。

さて、6月に続き伝統祭事のウマチーを見学させていただきました。

前回の5月ウマチーは、旧暦5月15日に新穀の豊作を祈願する稲穂祭であり、

今回は旧暦6月15日を中心に行われる、収穫の喜びと感謝を表す稲大祭(いねたいさい)とのこと。

同じように見えて意味の違いを知り、琉球における歴史と文化を体現しました。

君南風(ちんベー)殿内の様子
   拝所に向かう列
    拝所での様子

久米島における文化や生活スタイルなど、長い年月をかけ具体的な形として定着したものを抽出(再発見)し、現代の生活と結びつけ、持続可能な地域モデルを作っていけたらと思います。

人が人らしく生きることができる場所をつくること、自然への畏敬の念をもち、次世代に繋いでいくことが、今日を生きる私たちの課題であると、風森プロジェクトに関わる皆さんとで話しています。

さて次に目にするものは何か、でーじ楽しみです。

建設現場の見学

こんにちは。風森メンバーの宮良です。

今日は風森事務局のスタッフとともに建設現場の見学に行ってまいりました。

気温は31度、晴れ。かんかん照りの空の下、着々と工事を進めている職人さんには、本当に頭が下がります。

 

 

 

 

 

 

 

太陽はほぼ真上、影が濃く出ているのがお分かりいただけるかと思います。

1階の床が出来、壁面の型枠が立ち上がっています。

床からの照り返しが強く、暑かった〜。

 

 

 

 

 

 

 

セメントを流し込む前の型枠です。鉄骨と合板、金属の角パイプなどが複雑に組み合わさって作られています。

せり上がった壁のさらに上には、青い空が広がっていました。こうやって見ていると、子供の頃、誰もいない工事現場に友達とこっそり忍び込んだ記憶がよみがえってきました。

セメントの匂い、セミの声、どう使うのかわからない金具類や山積みの材料など。。

 

 

 

 

 

 

 

地下1階(半地下?)は涼しく、外の景色が天井のセメントに写り込んでいました。綺麗。

 

 

 

 

 

 

 

約1年前、事務所で発泡スタイロを切り刻んでコツコツ作った1/50スケールの模型が、今こうやってそのとおりに形になっていく姿を眺めていると、あぁ建物を作るって大変なんだな、と思いました。

模型は足場なんかいらないですもんね。

 

 

 

 

 

 

 

ゴツゴツとした要塞のようなこの外観が、セメントが流し込まれて型枠が外される時、さてどのような姿を見せてくれるのでしょうか。

とても楽しみですね。

【報告】定例ミーティング開催

はいさい!  事務局です。

この度の「平成30年7月豪雨」により、西日本各地で大きな被害が出ました。被害に遭われた地域の皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。

亡くなられた方々に衷心よりお悔やみ申し上げるとともに一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

先日、久米島も台風7、8号と50年に1度と言われる大雨に見舞われましたが、人的な大きな被害は聞かれず生かされました。

ただこれから台風の季節になるので、しっかり備えて過ごしたいと思います。

さてそんな中、定例の風森ミーティングを「あじまー館」にて開催しました。

とても心地のよい素敵な場所をお借りできました。 感謝です!

あじまー館

今回も有志メンバーと役場から参加いただき、あれやこれやと協議しました。

ミーティングの様子

現在、児童・宿泊・飲食の3分野を重点に実施計画を進めています。

特に児童関連の「放課後児童クラブ」については、島内対象者向けにアンケートを実施しており、その経過を共有しました。

このアンケート結果が設置の有無を左右するので、非常に気になっているところです。

他には、3,000冊以上の贈書から成る「風森文庫」の活用方法や観光関連との連携企画など、施設オープンまでに試用運転としての計画も話し合いました。

まだまだやるべき事が山積みですが、創造性豊かに「こんな風森にしたい」を多くの方と共有しながら、1つひとつ丁寧に創っていきたいと考えています。

ガラッと話は変わりますが、もうすぐ夏休みですね〜🎵

14日から「羽田空港⇄久米島空港」の直行便も運行されますので、島を訪れる人も増える時期です。

この期間(7/14〜8/31)に夏休みを取られる方も多いのではないでしょうか。

JAL直行便の告知

人生1度きり! 夏休みを久米島で過ごされてみてはいかがでしょうか?

ゆくい処へ めんそーれー

それではまた!

五月ウマチー

はいさい、ぐすーよー・ちゅー・うがなびら!

(こんにちは、皆さんご機嫌いかがですか!)

風の帰る森 運営事務局のユキオです。

 

梅雨明けした久米島は、すっかりです!ブルースカイです!

 

さて今日は、旧暦でいう5月15日です。そう!五月ウマチーの日になります。

ウマチーとは、農耕(麦や稲穂、粟など)の五穀豊穣を祈願して行う祭式です。

今朝、島の方からお声をかけていただき、事務局で参加させていただきました。

      『君南風の社殿』
 女性祭司「ノロ」を中心にして拝所を巡る
      一列になって拝所へ
    基本、女性だけで行われる
     中国に向かって手を合わす

久米島に残る年中行事を拝見し、自然に対する畏敬の念を抱き、自然と共に生きる感覚を未来へ繋ぐ必要があると感じました。

風の帰る森でも、こうした歴史や文化の継承や再発見に貢献出来ればと考えます。

 

非常に有り難い出来事から始まった、新しい1日に感謝です。

にふぇーでーびる。(ありがとうございます。)

風の帰る森からのおはなし

はいたーい! 事務局です。

6月も中旬になりましたね。こちらは夏に向けてまっしぐらです!

さて先日、風森事務局と福祉課で町立小中学校の校長会に参加してきました。

目的は放課後児童クラブ(学童クラブ)に関するアンケートを実施したく、協力を依頼しました。

………..ん?

と疑問に思った方。

そうなんです。

久米島町には学童クラブがありません。

昔は地域のおじぃ、おばぁが子供達を見る習慣があった様ですが、

時代が変わり、世代が変わり、生活スタイルや家族構成が変化してきました。

授業終了後、子供がどこでどう過ごすのか?という事を地域だけの支え合いでは

難しくなっているのが現状であり、放課後の子どもの居場所作りは大きな課題なのです!

そこで風森の施設機能として学童クラブ設置を検討しています。

今回のアンケートはその必要性を見極めるための、重要な調査になります。

また本日、にじのひろばにて「風の帰る森からのおはなし」をしてきました。

にじのひろばをいつも利用されている親子さんや、風森プロジェクトに興味関心ある方々、総勢14名の方にご参加頂きました。

プロジェクトが発足したきっかけから現在に至るまでの進捗、

どんな施設で、何が出来るのか?などついて現段階でお伝えできる限りをお話しました。

参加者からは学童クラブについてや、銭田森林公園の周辺環境が今後どの様に

変化するのかなど、様々な質問・意見を頂きました。

頂いた声は事務局へ持ち帰りしっかりと検討させて頂きますね!

何よりも久米島で子育てをする保護者の方の声を聞ける

貴重な時間を下さった「にじのひろば」さんに感謝です♪

FMくめじま出演

こんにちは!  事務局です。

昨日、FMくめじま (89.7Mhz)「ドリー部チャレンジ」の番組に風の帰る森としてラジオ出演しました!

まずは「ドリー部チャレンジ」について簡単に紹介します。

ドリー部チャレンジとは、

・みんなが安心してずっと暮らせる島

・たくさんの人が島に戻りたい、移住したいと思うような魅力ある島

こうした夢(ドリーム)を実現する為に、行政と民間が協力して部活動のように楽しく絆を深めながら様々な分野でまちづくりに取り組んでいる活動です。

※詳しくはこちらをご覧ください👉島ぐらしコンシェルジュHP

そのような活動に風森も参加しており、今回貴重な機会を頂きました。

番組では風森プロジェクトの進捗を中心にお話ししました。

パーソナリティーのマンデーさんによるテンポ良い進行で、風森プロジェクトの話題からプライベートに至るまで・・・、あっと言う間の30分でした。

リクエスト曲の選曲に悩む

実は続く2回目もあり、次回は8月23日(木)13時〜、

放送予定です!

ご興味ある方、ぜひお楽しみに♪

風の帰る森からのおはなし

こんにちは♪ 事務局です。

相変わらず雨が降らない久米島です。入道雲を見る様になり、夏を感じる事が多くなってきました。

さて今日はお知らせです!

来週6月14日(木)、子育て支援センター「にじのひろば」で風の帰る森プロジェクトについてお話しさせて頂きます。

いつOPENするの?何ができるの?など気になる事は当日お伝えさせて頂きます

詳細

日時:2018年6月14日(木) 11:00〜11:30

場所:にじのひろば

内容:風の帰る森プロジェクトの目的と進捗状況について

風の帰る森プロジェクトの目的や大切にしている思い、2015年にプロジェクトが発足してから現在に至るまでの進捗についてお話しさせて頂きます。

当日は皆さんと近い距離でお話できればと思っています。

お時間あればぜひ気軽に足を運んで下さいね♪

風森キックオフ ‘2018開催!

はいさい! 事務局です。

カラ梅雨真っ只中の久米島は、高温多湿でジッとり暑いです!

そんな中、先日28日に「風の帰る森キックオフ’2018」を開催しました。

場所は、島暮らしコンシェルジュのご協力をいただき、仲原家で開くことができました。本当に感謝です。

        仲原家

平日昼間の開催にも関わらず、公・民あわせて約20名お集まりいただきました。

このキックオフは、「風の帰る森プロジェクト」の目的とは・・・、ここを改めて共通認識として周知させることと、現在までの経緯と進捗を説明し、そして今後の方向性を話し、意見交換させていただく場として設けました。

   キックオフの様子

このプロジェクトが発足して3年以上が経過しているので、久米島をはじめ多く地域、国の方に何らかの認識で風森は知られています。

だからこそ、“あるべき姿”を明確に示していくタイミングに来ていると感じています。

今回参加いただいた方々からも、様々な認識や色々な意見をいただくことができました。それらも受け入れた上で、今後の方向性をしっかりと決めて進めていこうと考えています。

具体的にどのような時間、体験を共有する場所にするのか。今更ですが、 これから新たに久米島の人たち、そしてこれから出逢う人たちと一緒に考え、創ってゆきたいと思います。

すべては「人を育み、久米島の自然を守り未来に託すこと」のために・・・。

     未来予想図

カラ梅雨

はいさい! 事務局です。

久米島の梅雨入りは5月7日なのですが、さっぱり雨が降りません・・・。

まさに“カラ梅雨”です。

観光客の方にとっては恵みの天気ですね!

しかし、島に住んでいる人にとっては恵みの雨が欲しい!ところです。

とにかく暑い!  そして湿度が高い!

晴天続きで眺めよし(宇江城城跡)

何より農作物には恵みの雨が欲しいという事で、

ちゃんと昔から雨乞いの祭事があるんですね。

また近々その様子も見れる予定なのでレポートします。

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、風森の現場も順調に工事が進んでおります。

暑い中、現場では朝から夕方まで汗だくで作業が続いています。

着々と進行中の現場様子

来週月曜日には、今年度初めての「風森キックオフ」が開催されます。

それに向けての準備をして、今後のプロジェクト推進に弾みをつけていきます!

まずは島そば食べて、チバリます!

島そば美味しさ〜♬

それではまた!!